これは、金属屋根の本体を途中まで剥がしてある状態です。 この金属屋根材は、縦に長いタイプで、切妻屋根のリフォームにぴったりです。 写真右側の緑色のシートはルーフィングと呼ばれる防水紙です。 本体を葺き終えた状態です。 黒いスポンジ面土で、棟への水の侵入をふせいでいます。 屋根の妻側(側面)に、ケラバカバーを取り付けました。 カバーを重ねて雨水の侵入を防いでいます。 棟カバーを取付け、ケラバカバーの接合部を包みました。 完成です。 ありがとうございました。 投稿ナビゲーション コロニアル屋根棟カバー交換(東部台)外壁塗装